読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Keep On Movin'

ブン殴られても立ち上がるブログ

ラップを知らない人の前でフリースタイルラップをするか問題

どうも、moveです。

 

昨今フリースタイルダンジョンでラップブームがグングン来ていますね。

 

というわけで、今日の呑みの話。

 

 

 

会社の友達と居酒屋で呑んでいた。辞めたバイトの子も入れて。

普通に音楽の話をしてたら急に言われる、魔の言葉。

 

 

 

「そういえば、ラップしてるんでしょ?ここでやってよ」

 

 

 

出た。何なんだろうこの馬鹿さ加減。反吐が出そうになるし、言われて怒り狂うほどムカついた言葉ランキングなら2位である。1位は「最初から好きじゃなかった」である。元カノに言われた別れの言葉だ。

 

 

 

さて、みんなは、やるだろうか?やらないだろうか?

 

 

 

あくまでフリースタイルダンジョンぐらいはちょこっとだけ知ってますよくらいの知り合いの前だとして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は絶対に「やらない」を選択する。

 

 

 

ラップを出来なくても"知ってる"奴ならいい。要はラップヘッズ。

色んな音源やバトル。そういうものをある程度知ってる奴なら、「ああ、今のやつはこういうやつのサンプリングじゃん」となる。知らなくても引用と分かれば良い、調べたりして段々耳が肥えて良い循環が生まれる。

 

 

 

でも厄介なのが知らない奴ら。

例えばフリースタイルを披露したとして「俺とお前なら何でもありだからさ」と言うとしよう。

観た人なら分かるが「MC漢とKNZZのBeef」のMC漢フリースタイルセッション中の引用だ。

 

でも絶対にヒップホップ知らない人はあんなの観てないし、上手く絡めても「?」ってなるだけだ。

 

音源の一節を引用してもダメだろう、「雨降りの月曜〜」とか「知らざあ言って聞かせやしょう」とか…

一般の感覚の「音源で分かる」のはせいぜい「東京生まれHIPHOP育ち」ぐらいだろう。

 

 

 

そう、つまり沸く所に沸かない→沸く所が限られているという、つまり制御された「縛りフリースタイルラップ」という無意味かつ地獄絵図が勝手に出てくるのだ。

 

 

最近Lick-G君は「観客の耳を音源のレベルまで上げたい」と言ってるが、俺は「一般人の耳をラップヘッズのレベルまで上げたい」のだ。

 

実際そんなラップってまだ認知化されてない。

 

バトルdigっても絶対に音源までdigっている人はかなり少ない。

 

 

 

どうせやるなら沸かせたい。それがラップやってる奴の本望だろう。それが出来なかった、いや理解できなかった場合の後始末はどうするのだ。

ゲロ吐いた奴の後始末をしないで帰るか?しないだろう。まずは聴いてからにしてほしい。

 

 

ラップをある程度深めてから聴くべきだ。大人の礼儀。

「お前らのバンド名前聞いたことないな、どんな感じ?聴かせてみ」

てな感じで上から目線な態度で言ってるようなもんだ。馬鹿じゃないのか。

 

 

 

 

 

 

ちなみに断ったら「空気読めねえ」って言われた。

 

ごめんな、お前が好きなHi-standard(以下:ハイスタ)も全然カッコよさが見出せなくてその話をしてるお前も空気を読めていなかったよ。

 

まぁラップの評価を下げたくないのでゴメンと謝った。しょうがない。

お前が好きなのハイスタだっけ?2度と聴かねえよ。でもラップ聴きたいんでしょ?般若のCD貸すから1週間以内に学んどけクソアマ。

 

 

音楽に文化があるように、ラップにも文化がある。

別にスラム街の頃とか洋楽を、とか言わない。ぶっちゃけ洋楽聴かないし。

日本語ラップをある程度でいい、それを聴かないと分からない話がある。

だから知らない人前でラップしたくない。日本語ラップを馬鹿にされない手段の1つとして。

 

 

 

 

ゴチャゴチャ書いた。すいません。

 

 

 

 

ラップって素晴らしいモノ、それを分かって欲しいから書きました。

今後はバトル出来るぐらいになってから言ってください。

 

 

 

生意気?

 

 

 

 

いや、仕掛けたのはそっちの方、って事でしょ??

 

move